カテゴリー: 七転八倒ものづくり日誌(商品課)
投稿者: planning
台風が通り過ぎたら、一気に秋が訪れた気がします。
朝晩は冷え込みますが、日中は日差しが強くても
吹き抜ける風がひんやりと心地いいですね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
みなさんどうぞご自愛ください。
エアコンに頼らなくてもいい季節に
家具メーカースタッフがおすすめしたいこと。
2つあります。
1つ目は、
窓を開け放って、お部屋の隅々まで、
家具の周りに風を通しておくと
カビの発生を防ぎます。蒸れ蒸れ解消!
夏場は湿度の高い日が続いて湿気がこもりがちです。
健康に過ごすためにも、大事なことですね。
2つ目は、
木製品のオイルメンテナンス。
NDstyle.の家具、木製品の表面仕上げは
主に「ウレタン樹脂塗装」と「オイル仕上げ」です。
オイル仕上げの場合、定期的にオイルでのメンテナンスが必要です。
乾燥を防ぎ、木製品の表面を美しく保つ秘訣です。
ちょっとだけ手間がかかりますが、
やってみると意外と簡単です。
作業中は、窓を開けて換気して欲しいので今が最適です。
メンテナンス方法は動画にまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
【家具の豆知識 #5】家具のオイルメンテナンス編
朝晩は冷え込みますが、日中は日差しが強くても
吹き抜ける風がひんやりと心地いいですね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、
みなさんどうぞご自愛ください。
エアコンに頼らなくてもいい季節に
家具メーカースタッフがおすすめしたいこと。
2つあります。
1つ目は、
窓を開け放って、お部屋の隅々まで、
家具の周りに風を通しておくと
カビの発生を防ぎます。蒸れ蒸れ解消!
夏場は湿度の高い日が続いて湿気がこもりがちです。
健康に過ごすためにも、大事なことですね。
2つ目は、
木製品のオイルメンテナンス。
NDstyle.の家具、木製品の表面仕上げは
主に「ウレタン樹脂塗装」と「オイル仕上げ」です。
オイル仕上げの場合、定期的にオイルでのメンテナンスが必要です。
乾燥を防ぎ、木製品の表面を美しく保つ秘訣です。
ちょっとだけ手間がかかりますが、
やってみると意外と簡単です。
作業中は、窓を開けて換気して欲しいので今が最適です。
メンテナンス方法は動画にまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
【家具の豆知識 #5】家具のオイルメンテナンス編
カテゴリー: 七転八倒ものづくり日誌(商品課)
投稿者: planning
flame スツールのカラーバリエーションをご紹介します。
スタッキングができるオーク材のシンプルなスツール。
積み重ねてもフレーム同士がぴったりと納まるので安定感があります。
座面は「板座」と「張座(全5色)」からお選びいただけます。
色選びのご参考に
*
flameスツールの商品詳細は、
【NDstyle. Online Shop】もしくは【野田家具店】でご覧いただけます。
スタッキングができるオーク材のシンプルなスツール。
積み重ねてもフレーム同士がぴったりと納まるので安定感があります。
座面は「板座」と「張座(全5色)」からお選びいただけます。
色選びのご参考に
*
flameスツールの商品詳細は、
【NDstyle. Online Shop】もしくは【野田家具店】でご覧いただけます。
カテゴリー: 七転八倒ものづくり日誌(商品課)
投稿者: planning
こんにちは。
先日、村澤デザイナーとのワークショップで
静岡県浜松市の工務店、大瀧建築さんを訪問させていただきました。
代表の大瀧健太さんと大瀧建築さんのデザインパートナーである
家具デザイナーの中村圭吾さんに話を伺いながら、
村澤デザイナーと一緒に本社兼自邸の「大工の家」と
施工中の「大きな平屋」を見学しました。
建築そのものの事や素材の事、オリジナルの家具について、
丁寧に説明していただきました。
他にも昨今の住宅事情や、住まう人の暮らし方や価値観の変化など
ひとつの家を作り上げることに携わっているお二方からのお話を聞くことができ、
初めて聞く事ばかりでとても勉強になり、刺激的なワークショップになりました。
写真は、大瀧さんの自邸「大工の家」です。
細部までこだわって作られていて、
このままずっと居たくなるような心地良い空間で、
いつかこんな家で暮らしたい!という夢をふくらませながら
岐阜へと帰路につきました。
先日、村澤デザイナーとのワークショップで
静岡県浜松市の工務店、大瀧建築さんを訪問させていただきました。
代表の大瀧健太さんと大瀧建築さんのデザインパートナーである
家具デザイナーの中村圭吾さんに話を伺いながら、
村澤デザイナーと一緒に本社兼自邸の「大工の家」と
施工中の「大きな平屋」を見学しました。
建築そのものの事や素材の事、オリジナルの家具について、
丁寧に説明していただきました。
他にも昨今の住宅事情や、住まう人の暮らし方や価値観の変化など
ひとつの家を作り上げることに携わっているお二方からのお話を聞くことができ、
初めて聞く事ばかりでとても勉強になり、刺激的なワークショップになりました。
写真は、大瀧さんの自邸「大工の家」です。
細部までこだわって作られていて、
このままずっと居たくなるような心地良い空間で、
いつかこんな家で暮らしたい!という夢をふくらませながら
岐阜へと帰路につきました。