外観はほぼ同じに見える2つの昇降テーブル、「LDSF-LT120」と「TET-LFT120」。

違いをまとめてみました。

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【形状】
 形状的に大きく違う部分が、天板の角R(角の丸さ)です。
 LDSF-LT120が角R40であるのに対し、TET-LFT120は角R100(丸みが大きい)となっています。
 その他、天板サイズや昇降範囲などの基本外形寸法については全く同一仕様です。

【天板面の材質・仕上げ】
 LDSF-LT120
 天然木突板にクリアラッカー塗装。仕上げ色は、OCN色・W色の2色。
 天然木特有のあたたかみが特徴です。

 TET-LFT120
 低圧メラミン化粧板。仕上げ色は、MBM色・MWT色の2色。
 硬度(4〜5H)、耐熱(200℃)、耐摩耗、耐薬品、耐汚染、防水性に優れています。


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以上が主な違いです。
価格も全く同じですので、ご検討の際にはこちらの内容を是非参考にしてみてください。