こんにちは。
ただいま大連工場に居ます。

工場での昼ごはんですが、やっと待望の炒飯がでました。
何が待望かって言うと、本場中国での炒飯ですからね、
とても感慨深いものがあります。
中国4000年の味を期待します。

その昔、業務課課長が大連工場滞在時に炒飯をリクエストして食べたそうで、ずっとうらやましく思っていました。

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とても薄味で、ほんのりとクリーミーな味がしました。
絶妙です。
隣の濃い味付けのおかずとも合います。
やっぱり工場の昼食には裏切られません。