こんにちは。総務部です。

先日、電話応対させて頂いた時のお話です。

『LD昇降テーブルと、TETTO昇降テーブルの
 ”R(アール)”の大きさを、教えてください。』

とのお問い合わせでした。

私は、経理を担当しておりまして
商品についてまだまだ、勉強不足なことがあります。
そんな時は、商品開発課の方に助けてもらいます。

回答は、
LD昇降テーブルのRは、R40
TETTO昇降テーブルのRは、R100でした。

電話応対を終えてから、”R(アール)”とは?
どういうことだろうと思い調べてみました。

半径から由来する設計用語で、
角を取り円弧状に加工する際の設計表記に用いられるそうです。

Rの数値が大きいほど、角の丸みを帯びていることがわかりました。

早速、カタログで商品を見比べてみると
LD昇降テーブルは、角がシャープな感じで
TETTO昇降テーブルは、角がやさしい感じでした。
お部屋の雰囲気に合わせて、お選びいただけると思います。
お近くのお店で、是非ご覧ください。



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