工場通信

  木工技術

  縫製技術と張り

  金属加工の技術

  塗装仕上げ

  強度試験と品質保証

ぱりっとした縫い上がりと真摯な座り心地
熟練スタッフによる地道で丁寧な縫製作業









柔らかいクッション材を内側に包み込む張りは、縫製の技術によって仕上がり具合に差がでます。きちんとした技術を持つ人が仕上げた張りは、丸みを持たせるところと真っ直ぐに縫うところのメリハリがそなわり、ぱりっとした印象がそなわります。細かくて複雑な箇所は丁寧に丁寧に針を運びます。意外と難しいのは直線です。ソファなど長い直線は、腕の違いが明確に縫い目や生地のよれ具合にあらわれます。目立たない仕事ですが、確かな技術と品質へのこだわり、ものづくりの仕事に喜びとやりがいを持ったスタッフが縫製を担当しています。


座り心地のレシピを追求するクッション材

椅子やソファのクッション材は、座り心地を左右する大きな要因となります。とくにソファの場合は、長く座ったり寝ころんだりしたとき、また、長い期間使ったときに、その差があらわれます。たとえばNDstyle.のソファは、弾性に違いがある複数種類のウレタン材、ポケットコイル、ダクロン(化繊綿)、フェザーなどをさまざまに組み合わせて、着座するときの感覚、長時間座ったときの快適性、形崩れや弾性劣化を抑える耐久性など、座り心地の上質さを追求しています。


染色堅牢性にすぐれるフルカバーリングシート

NDstyle.のソファは、ほとんどの製品でフルカバーリング方式を採用しています。いつでも容易に脱着できるので、クリーニングがしやすく、清潔で気持ちいい使い心地が得られます。クリーニングを重ねたときに、色落ちや色褪せがしにくい張り地であることを確かめるために、第三者機関に委託して張り地の色うつりをチェックする試験を行うなど、品質の確保に努めています。また、製品によっては、テフロン加工により優れた撥水性をそなえて防汚効果を発揮するデュポン社のポリエステル生地を採用しています。