工場通信

  木工技術

  縫製技術と張り

  金属加工の技術

  塗装仕上げ

  強度試験と品質保証

脚ものも箱ものも、手仕事を活かした一貫生産
適材適所で木材を使いこなす家具づくり









無垢材、集成材、突板、曲げ木。NDstyle.は、その材がもっとも合理的に活かされる使い方で、さまざまなタイプの木材を使いこなしています。機能と構造と意匠により、無垢材がふさわしいところには十分に乾燥した良質な無垢材を採用し、使うほど木の味わいが深まっていく家具に仕上げます。柾目を柾目のまま活かす為に曲げ木の技術を使うなど、加工方法についても最良の技術を選択。強度、重量、耐久性などを考慮し、無垢よりもふさわしいと判断すれば、集成材や突板も積極的に取り入れます。適材適所の発想で柔軟なものづくりに取り組めるよう、さまざまな木材と加工技術をそなえます。


大きな部材から小さなパーツまで一貫生産

テーブル天板やソファフレームなどの大きな部材から、引出しの取っ手や構造材として使う小さなパーツまで。また、角材、板材、丸棒、挽きものなど、NDstyle.の工場はさまざまなタイプの加工にトータルで対応できる技術をそなえ、一貫した生産体制のもとでものづくりに取り組んでいます。幅広い対応力を社内工場にそなえることが、生産速度、品質向上、小ロットにも対応可能な柔軟性、コストコントロールなど、より良いものづくりの成果に結びつくよう努めています。


機械加工を活かし手仕事を惜しまず精度を高める

機械加工の良さと手仕事の良さを一体にしたものづくりを心がけています。加工後に変形を起こさないように十分に乾燥させた良材を使い、接合部の強度を増し、シンプルな構造で細身のパーツであっても、耐久性と強度にすぐれた製品に仕上げることを可能とするためです。機械加工により精度を上げるべきところは機械をフルに活用し、手仕事でなければできない大きなR面などや棚板やテーブル天板の側面などの突板張りは、手間ひまを惜しまず職人の手仕事を活かしています。